2026年7月11日

こんにちは。天神HIT歯科・矯正歯科・インプラントセンターの院長の中村有佑です。普段お過ごしの中でお食事の際や飲み物を飲まれる際に歯がしみる経験などがありませんか?そのような症状を放置しないでください。
歯がしみる症状は、冷たいものや甘いもの、時には空気を吸った際の風に触れただけでも鋭い痛みを感じることが特徴で、多くの場合「知覚過敏」がかなり大きく関係しています。特に神経がある歯でお痛みを感じることが殆どです。正式には象牙質知覚過敏と呼ばれ、歯の内部にある象牙質が口腔内に露出することで、外部からの刺激が神経に伝わりやすくなる状態です。
健康な歯では、表面がエナメル質や歯ぐきによって保護されていますが、歯ぐきが下がったり、強いブラッシングによってエナメル質が摩耗したり歯ぐきが下降すると、エナメル質の次の層のコラーゲン層である象牙質が露出してしまいます。また、睡眠下での無意識の中での歯ぎしりや食いしばり、酸性の飲食物の摂取も原因の一つです。交通事故の際のむち打ち症状と同じで(頭部と体部をつなぐ首に症状が起こりやすい)歯ぎしり・食いしばりなど人間の強いかむ力が夜間睡眠中6~8時間かかると歯には相当なストレスになります。そしてその症状は歯の頭と根っこを繋ぐ境目の歯頚部に症状が起こります。(特に神経と距離が近いため)これにより、冷水や甘味、乾燥した空気などの刺激が神経に直接伝わり、「キーン」とした痛みとして感じられます。
一方で、上記で記載したような歯がしみる原因は知覚過敏だけとは限りません。初期のむし歯や、歯の亀裂(クラックトゥース)、詰め物や被せ物の(銀歯やレジン材料etc)劣化などでも同様の症状が現れることがあります。そのため、自己判断せず歯科医院での診断が重要です。当院ではドクター・衛生士が徹底的にご主訴・現病歴の聴取を行います。そのあとレントゲン・口腔内カメラ・レントゲン10枚法・AIスキャナーなどにより精密検査をおこないます。私たちの歯医者では患者様が日常で感じられている症状・口腔内所見・精密検査による客観的所見をもとに虫歯・歯周病の見落としないように診療をすすめていきます。
また私たちの歯医者には5人の専門医が在籍しているため患者様の症状・主訴に合わせたドクターの選定・治療の選択をおこないます。私たちのコンセプトとして歯のエナメル質をなるべく残せられうような保存的治療・他院様で抜歯と言われた歯をなるべく残して差し上げるというものがあります。今の時代は立地だけで歯医者を選ぶ時代ではなく、ドクターやどのような根拠ある治療をしているか・最新設備があるかなどで決める時代です。天神HIT歯科・矯正歯科・インプラントセンターは福岡市天神にてランドマーク的歯科医院であり大学病院的な役割を果たせる歯医者ですので歯のお悩みはわれわれにお任せください。