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詰め物・被せ物取れた、欠けた時にすべきこと

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2025年12月22日

詰め物・被せ物取れた、欠けた時にすべきこと

詰め物・被せ物が取れたらどうする?
① できるだけ早く歯科を受診してください
詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)が取れた状態を放置すると、
・むし歯の再発
・歯が欠ける・割れる
・かみ合わせの悪化
などのリスクが高まります。痛みがなくても早めの受診が大切です。

② 取れた詰め物・被せ物は捨てないで
状態によっては再装着できる場合があります。
受診時に清潔なケースやティッシュに包んで持参してください。
※ ご自身で接着剤(瞬間接着剤など)を使うのは絶対に避けてください。

③詰め物が取れる原因                                         二次う蝕(詰め物の下・周囲のむし歯)
・詰め物と歯の境目からむし歯が再発
見た目では分かりにくく、気づいた時には接着力が低下して脱離

・接着材(セメント・ボンディング)の劣化
経年劣化で接着力が弱くなる
唾液・噛む力・温度変化の影響を受けやすい

・ 噛む力が強い・歯ぎしり・食いしばり
強い咬合圧で詰め物に繰り返し負荷
金属・セラミック・レジンいずれでも脱離リスク増加

・詰め物と歯の適合不良
形が合っていない、隙間がある
わずかなズレでも長期的に脱離の原因になる

・歯質の破折・欠け
詰め物を支える歯が割れると保持できなくなる
特に大きなインレーや神経を取った歯で起こりやすい

・材質の特性による影響
レジン:経年で摩耗・収縮
金属インレー:歯との膨張率の差
セラミック:強い力で欠け・脱離

・生活習慣・食習慣
硬い物・粘着性のある食べ物
片側噛みのクセ


④ 取れたままの歯で気をつけること
受診までの間は、以下に注意してください。
・できるだけ反対側で噛む
・硬い物・ガム・キャラメルは避ける
・しみる・痛む場合は刺激を与えない
・歯磨きは優しく、清潔を保つ

⑤ 治療方法は状態によって異なります
歯科医院では以下を確認します。
・歯や詰め物の状態
・むし歯の有無
・かみ合わせ
・歯周病や破折の有無
・状態が良ければ再装着
むし歯や変形があれば再製作が必要になります。


視診・X線で評価
二次う蝕、歯質破折、適合状態、脱離原因を確認
インレー再装着が可能か判断
可能:清掃・調整後、再接着
不可:再製作(う蝕・変形・適合不良)
暫間対応
痛み・知覚過敏があれば仮封で保護
必要に応じて治療計画変更
破折が大きい→クラウン検討
咬合力過多→咬合調整/ナイトガード

⑥ 再発防止のために
・定期的なメンテナンス
・噛みしめ・歯ぎしり対策(ナイトガードなど)
・早期受診
が、詰め物・被せ物を長持ちさせるポイントです。

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