虫歯治療について|福岡市中央区天神の歯科・矯正歯科・美容歯科|天神HIT歯科|土曜診療

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虫歯治療について

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2026年2月06日

歯の詰め物にはコンポジットレジンと呼ばれるプラスチックと技工士さんが作製するインレーと呼ばれる部分的な被せ物があります。以前はアマルガムが用いられていましたが、今はほとんど使われていません。インレーとは型取りをし、その歯型模型から被せ物を作り、後日セメントで接着する方法です。

  

虫歯の治療は一般的に下記の方法があります。

1)コンポジットレジン

軽度の虫歯の治療に用いられる光で固まる歯科用プラスチックです。歯に似せた色が複数あり、1回で治療を終えることができます。ただし、光を当てる際に収縮してしまうので、それが詰め物と歯の隙間となってしまうので、数年後に虫歯になってしまう可能性があります。

また数年経つと変色してきます。

重度の虫歯では歯に占めるレジンの量が多くなるために、取れたり、欠けたりしてしまうため、インレーの治療となるのが一般的です。

2)インレー

・メタルインレー

パラジウム合金を用いた保険適応の治療で、金属なので割れにくく耐久性が高いといったメリットがあります。

しかし、見た目が金属色である、複数の金属を用いているため金属アレルギーが生じる可能性、熱を伝える性質を持つため装着後にしみる可能性があるといったデメリットも多くあります。機能性から考えてみても、金属なので性質上、被せ物の端からさびてくる→歯との間に隙間が生じる→虫歯になる→治療で更に大きく削る→どんどん神経に近づくので神経を取る治療の可能性が大きくなり、寿命を減らす、ことにつながります。

また静電気を帯びる性質もあるため、プラークを呼び寄せ、歯周病や虫歯になりやすくなるといったようにデメリットがメリットを大きく上回ってしまいます。

日本ではあまり知られていませんが、合金に用いられるパラジウムに関して、長期的な健康リスクが懸念されることから、欧州では歯科用途での使用を推奨しない方針が取られています。

・セラミックインレー

歯に近い色で審美性も高く、上記のメタルインレーのデメリットを全てなくす最上の治療です。自費診療になるため、保険診療と比較すると高価にはなりますが、歯を1本失うと他の歯にしわ寄せがきて寿命が短くなり、食事しづらくなり健康を害するようになるため、結果として医療費も高くなります。メリットとしてしみにくい、プラークがつきづらいので虫歯・歯周病になりにくい、変色しない、さびないなどが挙げられます。

当院ではセラミックに関しては患者様のお口の中の状況に合わせて3種類用意いたしております。ご不明な点等ございましたら、スタッフへお声掛けください。

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