タバコと歯周病の関係|福岡市中央区天神の歯科・矯正歯科・美容歯科|天神HIT歯科|土曜診療

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タバコと歯周病の関係

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2026年4月14日

タバコの煙の中にはニコチンやタールなどの有害物質がたくさん含まれています。そのため、タバコを吸っている人は肺がんをはじめとする多くの病気にかかりやすいことが良く知られています。

タバコが口の中に及ぼす影響も例外ではなく、歯が変色する、口臭が強くなるといった美容的な問題に加えて、舌がんや歯肉がんといった口腔がんを増加させる原因になっています。

歯周病に対しても、タバコは最大の危険因子。ヤニがついてざらざらになった歯の表面には、歯周病の原因になるプラークがはりつきやすくなります。更に、タバコに含まれている有害物質が血管を収縮させて血液の流れを悪くするため、歯茎や歯に十分な栄養がいきわたらなくなり、歯周病細菌に対する抵抗力も弱くなってしまうのです。いくつかの調査結果から喫煙本数が多ければ多いほど歯周病になりやすく、重症化しやすいこともわかっています。

 また、喫煙者は歯茎の血流が悪いために、赤い腫れといった歯周病による炎症が発見しにくく、気が付いた時にはかなり重症化しているケースも少なくありません。

 

喫煙者は治療効果が上がりにくい。

 タバコの影響は、歯周病の治療効果にもおよんできます。有害物質が新しい組織をつくって傷を治そうとしてくれている細胞の働きを抑えてしまうため、治療を行っても歯茎の治りが悪く、手術をした場合、その傷の回復も遅いのです。しかし禁煙することで、「歯周病のかかりやすさ」は4割も減り、手術後の治療経過も、タバコを吸わない人とほぼ変わらなくなります。たくさんの利点があるので、禁煙してみてはいかがでしょうか。今からでも遅くありません。

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