2026年5月07日

天神HIT歯科のセラミック治療は、症例数3万症例の経験があるインディアナ大学の修士課程顎顔面矯正認定医の院長の中村が対応します。
セラミック治療は全国どこの歯科医院でも行われている治療ですが、削り方・どのような素材で接着するか・何のセメントで接着するか・咬合(かみあわせ)etc たくさんのポイントがつまっている治療です。
審美性が高いのは当たり前ですが、当院のセラミックは世界標準においてもbest qualityであり、九州NO1の技工所と提携しております。
色合わせの際もRAY FACEという真顔・笑顔の際にあわせた患者様にあわせたセラミックをご提案させていただきます。
虫歯治療後の詰め物・被せ物や、前歯の見た目改善などに「セラミック素材」を使用する歯科治療です。近年は審美性だけでなく、機能性や健康面のメリットから選ばれることが増えています。ここでは、セラミック治療の主な利点について詳しく説明します。
まず大きな利点として挙げられるのが、「見た目の自然さ」です。銀歯や保険適用のプラスチック素材と比較すると、セラミックは天然歯に近い透明感や色調を再現できます。特に前歯では、光の透け方まで自然に見えるため、治療したことが分かりにくいという特徴があります。口元の印象は人の見た目に大きく影響するため、笑顔に自信を持てるようになったという人も少なくありません。営業職や接客業など、人前で話す機会が多い人にとっても大きなメリットです。
次に、「変色しにくい」という点があります。保険診療で使われるレジン(歯科用プラスチック)は、長期間使用するとコーヒー、紅茶、ワイン、タバコなどによって黄ばみや着色が起こることがあります。一方、セラミックは表面が非常に滑らかで汚れが付きにくく、長期間白さを維持しやすい素材です。定期的なメンテナンスを行えば、美しい状態を長く保つことができます。
さらに、「虫歯の再発リスクを抑えやすい」ことも重要な利点です。銀歯は経年劣化によってわずかに変形し、歯との間に隙間が生じることがあります。その隙間から細菌が入り込み、再び虫歯になるケースも少なくありません。これを「二次虫歯」と呼びます。セラミックは精密に作製でき、変形しにくいため、歯との適合性が高い状態を維持しやすいのです。その結果、細菌が侵入しにくく、再治療のリスク軽減につながります。
また、「金属アレルギーの心配が少ない」という点も見逃せません。銀歯には金属が使用されており、長年口の中に入れていることで金属イオンが溶け出し、金属アレルギーを引き起こす場合があります。症状は口の中だけでなく、皮膚炎や体調不良として現れることもあります。オールセラミックであれば金属を使用しないため、こうしたリスクを避けやすくなります。金属アレルギー体質の人や、将来的な健康面を重視する人に適した選択肢といえるでしょう。
「耐久性が高い」こともセラミックの魅力です。適切に噛み合わせを調整し、メンテナンスを継続すれば、長期間使用できる可能性があります。もちろん強い衝撃で割れることはありますが、近年の歯科用セラミックは強度が向上しており、奥歯にも使用されるケースが増えています。頻繁に詰め物や被せ物をやり直す必要が少なくなるため、結果的に歯への負担を減らすことにもつながります。
加えて、「歯ぐきとの相性が良い」という特徴もあります。金属を使用した被せ物では、時間が経つと歯ぐきとの境目が黒ずむことがあります。これは金属成分の影響によるものです。しかしセラミックは生体親和性が高く、歯ぐきが変色しにくいため、自然で健康的な口元を維持しやすくなります。
次に当院のジルコニアは、近年の歯科治療で非常に注目されているセラミック素材で、高い強度と美しさを兼ね備えていることから、多くの患者に選ばれています。正式には「二酸化ジルコニウム」という素材で、人工関節や医療分野にも使用されるほど、生体親和性に優れていることが特徴です。
最大の利点は、圧倒的な強度と耐久性です。従来のセラミックは審美性に優れる一方で、強い衝撃によって割れるリスクがありました。しかしジルコニアは非常に硬く、噛む力が強くかかる奥歯やブリッジ治療にも使用しやすい素材です。食いしばりや歯ぎしりがある人にも適応されることが多く、長期間安定した状態を維持しやすいとされています。
また、金属を一切使用しない「メタルフリー治療」が可能である点も大きなメリットです。銀歯などの金属素材は、長年使用することで金属イオンが溶け出し、金属アレルギーや歯ぐきの黒ずみを引き起こす場合があります。ジルコニアは非金属素材のため、金属アレルギーのリスクを抑えられ、身体に優しい治療法として評価されています。
審美性にも優れており、天然歯に近い白さや透明感を再現できます。特に前歯では、周囲の歯に自然になじみやすく、口元の印象を美しく整えることが可能です。さらに、表面が非常に滑らかなため、汚れや細菌、着色が付着しにくいという特徴があります。コーヒーやワイン、喫煙などによる黄ばみが起こりにくく、長期間きれいな状態を維持しやすい点も魅力です。
加えて、精密に作製できるため歯との適合性が高く、被せ物と歯の間に隙間が生じにくいことも利点です。これにより細菌の侵入を防ぎやすくなり、虫歯の再発、いわゆる「二次虫歯」のリスク軽減につながります。再治療を繰り返すと歯そのものの寿命が短くなるため、長期的に歯を守る意味でもメリットがあります。
さらに、歯ぐきとの相性が良い点も評価されています。金属製の被せ物では、時間の経過とともに歯ぐきの境目が黒ずむことがありますが、ジルコニアではそのような変色が起こりにくく、自然で健康的な見た目を維持しやすいです。
このようにジルコニアは、「強度」「審美性」「安全性」「清潔性」を兼ね備えた非常に優秀な歯科素材です。長期的な耐久性や再治療リスクの低減を考えると、将来的なメリットの大きい治療法として選ばれています。